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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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おもてなし

きのうの記事で紹介した「ムギャオーの叫び声」を閲覧していた気付いたのは
困ったちゃんとされる人物が、なぜに困ったちゃんとされるのかというパターンでした。

たいていの困ったちゃんは自分も思うとおりにやることで楽しもうとするから
他者と軋轢が生じて、不協和音を奏でてしまうようです。
自分勝手、わがまま、自己中、自己正当化、たいていはそういうところから困ったが発生しています。
やりすぎは大迷惑なのですが、そういう面もあっていいとは思います。
しょせんはゲームですからプレイヤーがたのしんでこそのゲームです。

しかしTRPGを小説に置きかえると、ちょっと事情がちがってきます。
なぜなら作品は不特定多数の読者を想定しているものです。個人の日記ではありません。
ですから自分がたのしむのは二の次で、他者をたのしませるのが本道であり正解です。
いや、ちょっとちがいますね。「自分がたのしい=他者をたのしませる」がより正確ですね。
人に喜んでもらえるようおもてなしすることを自己のたのしみにできる人、そういう人が作家に向いています。

作者が好きなキャラやストーリーを好き勝手に登場させたり、動かしたりすることは基本NGです。
例外として作者の感性と読者の感性とがシンクロしているときはべつですが
そういう特殊なタイプの作家というのは、それこそ処女作でデビューしてしまうような人であり
少なくとも何度も投稿して苦労しているようタイプの人はマネをすべきではありません。

エンターテナーは笑うこと感動することより、笑わせること感動させることが好きな人種です。
他人によろこんでもらうことに生き甲斐を感じたことはありますか?
あなたはこれまでの人生、小説でもそれ以外でも、どれだけの人をたのしませてきましたか?

これまでの人生で、人をたのしませてきた人数があなたのエンターテナーとしての実力です。
もし、まだ人をたのしませてきた経験が少ないのなら、これからは創作活動の修行の一環として
できるだけ多くの人をよろこばせてあげてください。方法はなんでもかまいません。
ジョークでもプレゼントでもいいですよ。

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