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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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バランス感覚とキャラ配置

ストーリーを動かすためには、登場人物が必要です。
そして、大概の作品においては、複数の登場人物がでてきますよね。
このとき、どれもこれも同じような容姿と性格ということは、まずありません。
ほとんどの場合、それぞれ特徴的なキャラクターが出てくるほど作品は盛りあがります。

これら複数のキャラクターを配置するときに必要となってくるのはバランス感覚です。
特に対比的性格や対立構造があるようにすると、物語が俄然、機能的に動いてきます。
物語力とは「葛藤」こそが原動力ですから、同じ思考パターンの人間が集まって、
みんな一致して同じ選択をしてもおもしろくないのです。
意見や選択が対立してこそ葛藤が生まれ、それを乗り越える過程がおもしろくなるんですね。
これは敵と味方ということだけではなく、主人公側でも意見の対立が起こりえますし、
そこがドラマになり、物語の核心へとつながるわけです。

ですから主要キャラクターをどう対比させ、どう対立させるかが物語を巧く動かすコツになってきます。
ここで個性的なキャラクターをどう配置するかよくよく研究してください。
基本的な根幹部分は王道路線でいき、細かいところでオリジナリティを活かす、そんな感じがベストでしょう。

ですので創作の過程でよくよく考察してほしいのは、どうして人の意見や考え方が異なってくるのかです。
なにも敵対関係だけが意見の相違になることはありませんよね。
そのキャラクターの主義主張や性格といった些細なちがいから、
結果として導きだされる結論が、まったく正反対ということだって多々あるわけです。
その機微をつかめるよう、人間の心理というものを考察してくださいね。

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