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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ステマ! ステマ! ステマ!

最近、ネットの書きこみをちょっと見れば、たいてい「ステマ」がどうのこうのと書かれていますよね。
このステマの意味は「ステルス・マーケティング」ということで、
ちょっと前までは「サクラ」とも呼ばれていたようなよくある概念なのですが、
バカのひとつ覚えのように、ここ最近はなにがあってもステマ、ステマとうるさい限りですよね。
でも、ちょっと前は、やたら「オワコン」と書きたててたことでもわかるように一過性のブームです。
新しいオモチャといっしょで、新しい言葉を憶えると使いたくなるのが人情ですからね。

とはいえ、このようなブームを小説の作品内で使うのは大きなリスクがあります。
ブームというのは、そのムーブメントが大きければ大きいほど反動や風化も早いですからね。
たとえばちょっと前のギャグなんかやろうものなら、お寒い感じになってしまうのといっしょです。

ですので、こういった流行語を大々的に作品にとりいれたり、セリフにいれたりすると
書いている時点ではとてもおもしろくても、出版された時期にはもう古くなってるかもしれません。
数年後には、まったくつまらない、あるいは萎えさせてしまうことになるでしょう。
本というのは映画やドラマなんかよりも長期間にわたって消費されることを前提としていますので
流行の最先端を採りいれても、時間経過とともに陳腐化してしまうのです。

あえていうなら宇宙開発などで使う技術は、最先端よりも技術が確立された一世代前を使うのと同じく
「嗄れた技術の水平思考」とはちょっと異なりますが、そういう気持ちで考えてゆくのがいいでしょうね。

逆にTVコマーシャルや流行歌(死語化してきましたが)は、消費期間がタイムリーで短期間なので
小説のようにタブーとはならず、かえって率先して用いられています。
媒体によって、ブームの扱い方がちがうということですね。

あなたは流行やブーム、最先端のものを作中でどうやって扱っていますか?

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