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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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実践なくして上達なし

かなり昔のことになりますが、私が小説を書こうと思ったとき、
純文学の書き方を解説した本は図書館にもあったのですが、ライトノベルの書き方なんてものは、
少女小説の書き方を1冊見つけただけで、他には何もありませんでした。
そういう意味では、この私だけでもライトノベルの書き方について3冊も書いているわけですから
それこそ逆にどのハウツー本を選んでいいのか、悩んで苦労するくらいの状況となっていて
しかも、このラノベりあんのように無料の小説の書き方を勉強できるサイトまで多数あるわけですから
いまの作家志望者は、ずいぶんと恵まれているように思うわけです。

ですが、これだけ豊富な情報を手軽に入手できる環境になっても、上達する人はごくわずかなんですね。
みんながみんな多くの情報を得ているから差別化しにくいというのもあるかもしれませんが
それならそれで、みんな全体のレベルが底上げされてしかるべきですが、そうでもありません。
下手な人、未熟な人は昔と変わらないレベルですし、プロ級の作品を書ける人はほんの一握りです。

なぜ、そうなのかと言うと、そう難しい理由ではないんですね。
本などの知識を得て頭でわかっていても、それを実践できない人があまりにも多いから
依然として、なかなか小説創作が上達しない人が多いわけです。
これは小説創作以外にも、あらゆる仕事や技術、スポーツなどにも通じることですが
やはり反復的な基礎練習を基礎に、効果的な指導法がないと、劇的に上達はしないんですね。

指導法については、本などで訓練法なんかが紹介されているのでいいのですが
反復的な基礎練習をしないで、いきなり傑作をものにしようと小説を書く人があまりにも多いようです。
小説創作の場合、より多く幅広い作品を読むことにはじまり、いろいろあるわけですが
共通することは理解するだけではなく、必ず実践することにあります。

当たり前のようですが、小説創作では処女作がベストセラーになって印税で一攫千金的なイメージがあって
どうしても忘れられてしまいがちなのですが、他の仕事と同じく、いきなり本番の原稿執筆にとりかかろうとせず
まずは練習と割りきって、地道な基礎練習を積みあげていってください。
ちゃんとした練習方法であれば、書けば書いただけ、あなたの作家としての血となり肉となりますよ。
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