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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ナイトメアチェス和訳完了そして新ゲームへ

ほとんどライトノベルとは無関係なんですが、もう何年も前に購入していたカードゲーム
『Knightmare Chess』『Knightmare Chess 2』の和訳がついに完了しました。
1と2を合わせて160枚くらいのカードがあるので、かなり疲れましたよ……

基本的な遊び方は、カードを2等分しつつ、それぞれのプレイヤーがデッキを構築して手札として
普通にチェスをしながらも、適宜このカードを使って特殊効果を発動させて展開を一変させるという
まさに悪夢(nightmare)ともいうべき、ボードゲームでありカードゲームでもあるゲームです。

残念なのは一般にドイツゲームのようなボードゲームやカードゲーム、あるいはTCGが好きな人は
たいていチェスのルールを知らないのと、また逆もしかりということなんですよね。
まあ、チェスのルールを知っていれば、あとはノリで出来てしまうんでしょうが
ある程度、一通りチェスをさせる初級者さえ少ないのもね。
ナイトメアチェスが日本で今も輸入元のショップで和訳されない理由のひとつでしょうか。

それにルールを把握できていても、はじめる前にポイント制でデッキを組むというのも煩雑なんですよね。
そのあたりを解消するような非デッキ構築型のルールで遊べないかと模索中だったりもします。
ドミニオンとかTCG風デッキ構築ゲームは一部では熱狂的にはやりましたが、
やはり面倒で単調な一面があるというのもいなめないんですよね。

事前にデッキを組まず山札からカードをひいて手札に加え、別途コストを支払うかたちがいいかなと。
普通のチェスだと実力差が勝敗に直結するわけですが、運要素の強いカードを組み合わせることで
チェスに実力差のあるプレイヤー同士でも白熱したゲームができるといいかなというのが願望です。
テストしてませんが、ハンデをつけるにも初期設定のカードポイントに差をつければよさそうですし。

あとは手札を非公開にするか表にして公開するかが悩みどころですね。
非公開だとカードの使用に関しては不意打ち的なことができますが
公開ならローゼンケーニッヒみたいにな運に左右されるけど完全情報ゲームになります。
ただ公開にすると手番で最善手をある程度は「読みきれる」だけに先読みの実力がものをいうことになり
どうしても長考になりがちになってしまいそうなんですよね。まあ、上級者向けルールでしょうね。

あとはボードと駒なんですが、フルセットを使うと時間的にやはり長くなりそうなので
できればミニサイズのクイックチェス(5×6ボードに駒10個)の簡易版が使えると
スピーディーな展開になってくれてよさそうな気もしますが、バランスによってはあっさり終わりすぎて
ゲームとしておもしろくならないリスクもあるので、これはやってみないとわからないですね。
クイックチェスで使うには強すぎるカードやコストがおかしいカードを調節しないといけないですし。

けっこうゲームのルールを考えるのは、小説の構成を考えるのに似ているんですよね。
全体のバランスを見ながら、その可能性を模索しつつ、ダメ出しをして欠点をひとつずつつぶし
さらに盛りあげるべき点を引き立てるところとか。

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