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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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裏をとってみる

今期オススメのテレビドラマといえば、私なら『リーガル・ハイ』を挙げますね。

当初あまり期待していなかった弁護士ドラマだったのですが、これが面白すぎる!
主演の堺雅人の熱演も光るのですが、設定的にもキャラが立っているんですね。

堺雅人演じる古美門(こみかど)という守銭奴な悪徳弁護士が非常にいい味をだしています。
普通のドラマなら完璧な悪役であるはずの悪徳弁護士を主人公に持ってくるという裏をとっているんですね。
こういう発想のストーリーというのは既成概念をひっくり返すので、うまく作用すれば本当におもしろくなります。

ただし普通に悪徳弁護士を出しても憎まれ役にしかなりません。
これを主役に仕立てるためには、一工夫が必要となります。
このドラマでは、古美門のキャラを裁判に一度も負けたことがないという狡猾な天才ながら
大人げない幼児性を併せ持たせることで、憎みきれないキャラ設定になっているんですね。

あなたの創作している作品の主人公は表側の人間ばかりではないですか?
普段はスポットライトの当たらない裏側のキャラにスポットを当ててみるのも発想の幅が拡がりますよ。
ただし作品内で動かすのは、ちょっとコツがいるので難しいですけどね。

お試しあれ。
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