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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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かけあい&会話特集その3

この特集も間が空きましたが3日目となりました。

今回はキャラ立ちさせるための会話、かけあいについてでしたね。
みなさんなりの解答はでているでしょうか?

出ているという人だけ次からの文章を読んでくださいね。


登場人物をセリフでキャラ立ちさせることは簡単です。
それは平凡でないセリフを言わせなければよいのです。
しかし何をもって平凡でないと判断するかが難しいんですね。

狂人のような支離滅裂なセリフを言わせても、それはキャラ立ちするかもしれませんが
けっして魅力的なキャラクターとはなりそうもありませんよね。
その登場人物なりに論理的な思考の元に導かれたセリフでなければいけないのです。

キャラクターが何を見たり聞いたりして、それら外部情報への反応の結果として、
どう思うのかをセリフにするわけですから、そこが巧く機能していなければキャラ立ちしませんね。
そういうわけですから、出力装置である思考パターンや性格といったものが特徴的であり
かつ作者がよく咀嚼することによってのみ、キャラにふさわしいセリフを言わせることができるのです。

ていてい失敗している人は、まず登場人物の人間造形が凡庸か中途半端であることが大半です。
そこがクリアできていても、その特異な性格や思考を作者がよく理解しきれていない場合も多々あります。
たいてい前者の段階で失敗している人は、たいして考えていないでキャラを作っているので
後者のところも失敗しているため、どうにも魅力に乏しいキャラしか描けなくなってしまうんですね。

そういうことのないよう、設定段階でよくよく煮つめて考えてみることをおすすめします。
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