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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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アナログゲームを考案する作家

ちょっと前にも告知しましたが、某アナログゲームの本を出すことになりまして
そのコンテンツの一環として自作ゲームをいくつか考案して掲載することになりそうです。

既存のゲームを参考にしながらもオリジナリティを求めたアイデアは結構あるにはあるのですが
小説作品とはちがって、アイデアだけではどうにも巧くいかないことがあるんですね。
まずはちゃんとシステムとして回るかどうかという点なんですね。
ルールの矛盾にはじまり、飽きない程度の時間で終わるのかとか、複雑すぎないかとか
大前提としてそのシステムで遊んで楽しいかどうかという点について、
実際にやってみないとわからない部分が多々あるんですよ。
だからこそのテストプレーなんですけどね。

ちょっとソロプレーで回してみてもボロボロと欠陥が見つかるんですよ……
ルールの不整備というよりも、やってみたら、そのルールはおもしろくない、白熱しない
勝敗が運任せすぎてゲーム性が感じられないなどなど問題が山積みです。いやあ奥が深いです。
しかも今回は接することの多い大人のアナログゲームファンではなく児童にもわかるものという条件なので
できるだけルールはシンプルで直感的にわかりやすいものが求められているのも産みの苦しみを増しています。
このあたりはストーリー作品の創作活動にもつながってきますけどね。

私よりもアナログゲームに精通した人がたくさんいる中で、私が本を出すというのは
私のことを知る人であれば、ちょっと意外に思うかもしれませんね。
まあ、マニアすぎると一般人の感覚が失われてしまうので、永遠の初心者である私くらいのほうが
一般向けのゲーム本を書くにはきっと適しているんでしょう。

10月頃に発売になりますので、そのときはまたよろしくお願いします。
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