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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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スロットカーを知ってますか?

なんだか最近、無性に気になっていたのがスロットカーというホビーでした。

1960年代をはじめとして約10年ごとにブームを巻き起こしては、あっという間に衰退しているんですよ。
たぶん最近の人は「スロットカー」って知らないでしょうね。

一言で説明するなら「大人のミニ四駆」ですね。

スロットカーは1/32スケールとミニ四駆とほぼ同じ大きさの自動車模型を走らせて競争させるわけですが
一般的に知られているミニ四駆と異なる点がいくつかあります。

まずサーキットには1車線につき溝(スロット)がレールのように1本ありまして
それをスロットカーの車台にはめることでコースを走行させます。
ラジコンのようには操縦できないので、このスロットがミニ四駆の壁に相当するわけです。
この金属レールがあるので電池ではなく、レールから受電して走るため電池切れもないんですね。

つぎにミニ四駆は架空の車種ですが、基本的にスロットカーはレースカーやスポーツカー
あるいは懐かしのクラシックカーなど実車模型になっているわけですね。
かつて1/24と大きめのスロットカーが流行った頃は車台にプラモデルを乗っけるタイプでしたので
ボディは自作が中心でしたが、最近の1/32はヨーロッパ製の高品質な完成品が大半で
出来は高級ミニカー(トミカとかじゃないやつ)と遜色のない仕上がりになっているようです。
価格は5000円前後からと高級ミニカーと較べてもぜんぜん高くない設定です。

そして最も違うのはステアリングで操縦はできないけど、アクセルとブレーキ操作はできる点でしょう。
ピストル型のコントローラーで電流を調整してスピードコントロールができます。
なのでフルアクセルでカーブに突っこめば派手にコースアウトするわけです。
いかにコースアウトしないで速く走るかを極めるためにはミニ四駆同様に改造パーツで設定するだけでなく
ドライビングテクニックも必要になってくるところが、ちょっと大人向けというわけです。

こんなスロットカーなんですが実際に遊んでいたのは今の40代から50代の人なんですね。
私の歳でも最後のブーム(トミカサイズの小さなスロットカー)のときでも
まだ子供だったので大人が遊んでいるのをちらっと見た記憶があるくらいです。
初期のブームのときはゲームセンターに設置されていて、賭けレースなんかも行われていた関係で
不良のやるゲームということで父兄から排斥されていった時代もあったみたいです。
今はフィギュアで有名な海洋堂も昔は巨大サーキットを店内に作ってたりしたそうです。
(あまりに巨大すぎて遠くだと車が見えにくくなってしまってコースとしては失敗だったとかw)

という感じで今では2ちゃんねるでスレさえ立たないくらいマイナーなホビーになっていますが
欧米では数あるホビーのひとつとして定着しているので新商品は常に出つづけていますし、
日本でも未だに細々とですが商業サーキットも運営されているんですね。
大きなところだと銀座博品館の銀座本店と羽田空港店にサーキットを持ってるとのこと。
5分間200円で車のレンタル込みで遊べるようなので今度いちどやってみたいと思ってます。
やってみて、おもしろければマイカーの1台も買おうかなと。
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