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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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尼崎コンクリ殺人事件と北九州監禁殺人事件との共通性はサイコパス

いま世間を騒がせている事件といえば尼崎コンクリ殺人事件なわけですが
その構図が徐々にではありますが被害者があきらかになってきて全容が解明されつつあります。
このブログを書いている現段階では被害者の氏名さえ全員わかっていないのですが
事件の性質としては2002年に発覚した北九州監禁殺人事件と同じではないかと思っています。

北九州の事件のことについては当初マスコミで初期のみ報道されましたが
あまりに凄惨な事件ということで報道規制されたんじゃないかとまでいわれるくらい
事件の顛末についてテレビを中心とするマスコミではほぼ触れられなかったので知らない人も多いかと思います。
ですが事件簿サイトなどに詳しく書かれているので興味のある人は参照してください。

そして両事件の共通項として主犯が典型的なサイコパスらしいというのが非常に似通っているわけです。
そのため犯行の手順がほぼ同じなんですね。
以下にその手順について書いてみたいと思います。

【1】婚姻・養子縁組(ときに性的関係)などにより関係を結んで資産家の家族に入り込む
 ※最初に結婚する相手(女性)はマインドコントロールで最大の犯罪パートナーとなってしまう

【2】親戚縁者となった者の弱み(たわいのない軽犯罪歴など)を握って支配権を握る
 ※サイコパスが非常に得意とする天賦の才能で、エセ法律などを根拠に言いくるめて人を支配する

【3】支配権を握ったところで暴力や恫喝を加えてターゲットを絶対服従させる
 ※このとき被害者家族は身内の問題なので世間体を気にして警察に通報することを躊躇してしまう

【4】サイコパス本人も暴力を加えるが、被害者同士にも暴力に加わるように強制する
 ※互いにリンチや制裁を加えさせることで家族同士を相互監視させ疑心暗鬼で団結させないようにする

【5】被害者に殺人(あるいは死に至る暴力)と死体処理を強制して強引に共犯関係にしてしまう
 ※被害者たちは家族を自らの手で殺したことで、警察に通報するなどしてサイコパスを裏切れなくなってしまう

【6】2の段階から資産家の預金や不動産などを根こそぎ奪い、多額の借金も負わせて全てを搾りとる

【7】絞りとる金が尽きると、つぎのターゲットとなる資産家を精力的に物色して1に戻る

というようなことを事件が発覚するまで繰りかえすのが、この手のサイコパスの手法です。
ここまで事件が拡大してしまう原因は4、5によってサイコパスが犠牲者をも加害者にして
共犯関係を築いて、絶対に逃れられないようにする点ですよね。
北九州のときは、監禁(同居)していた中学生の女子が逃亡したことで発覚したわけですが
この女子は父親を目の前で殺され、他の被害者の殺人や死体処理(バラバラにして排水溝に流すなど)を
手伝わされていたということですから、もう地獄絵図でしかないと思います。

それでも大人の被害者たちは支配されることに諦めてしまって思考力が極度に低下してしまうのと
犯罪の露見により自分自身が警察に捕まって裁かれることを非常に恐れてしまうわけです。

このような連続殺人は稀なケースかもしれませんが、サイコパスの寄生によって支配されて
身ぐるみはがれてしまった、あるいは現在進行形の被害者は少なくないと思うわけです。
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コメント

from
被害者?
加害者同士の自演にすぎん。
馬鹿らしい。

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