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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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同人活動でどこまでできるのか?(英国編)

今回紹介するのは英国の同人作品です。
ファンタジー作品の古典にして傑作『ロード・オブ・ザ・リング』が好きすぎて
自分でも映画を撮りたいと思ってしまったファンのネット映画2本です。
LORといえば年末には続編『ホビットの冒険』も公開されますよね。

第1作『ハント・フォー・ゴラム』(40分間)は制作費は3000ポンド(45万円)という超低予算ながら
ぱっと見、本編と見まがうほどのできとなっています。
つづく第2作『ボーン・オブ・ホープ』(70分間)は1作目の好評を得て予算を獲得できたとはいえ
たった2.5万ポンド(350万円)で前作を越えるクオリティを実現しています。
俳優陣も映画版と雰囲気のよく似た配役となっているので違和感もありません。

カメラワークや俳優の演技、モンスターのCGに素人っぽさを感じることもわずかにありますが
そんなことはまったく気にならないほどファンムービー以上の出来映えとなっていますよ。
はっきりいってアメリカのB級映画や日本のVシネマの何十倍もよくできているといっていいでしょう。

当然のごとく全編英語となっていますが内容については『ロード・オブ・ザ・リング』を知っていれば
『指輪物語』の原作に準じているので難しいこともなく、たいていわかるようになっています。
ちなみに『ハント・フォー・ゴラム』は、映画の前日談としてのスピンオフになっていて
リングを見つけるためにサウロンに先がけてゴラムを探し出そうとするアラルゴンの活躍を描いています。
『ボーン・オブ・ホープ』はさらに時代を遡ってアラルゴンの父とアラルゴンの誕生を描いた話となっています。
もちろん、どちらの作品もネット公開限定ということで権利者の許可を得ている作品となっています。

それにしても同人活動としてここまでできるものなんですね!
日本でも同人活動は漫画を中心として盛んですが、ここまで大きなスケールの作品となると
まだまだないんじゃないでしょうか……。
やろうと思えば素人集団(スタッフには専門家もいるんでしょうが)でもここまでできるといういいお手本です。

あなたは自分の手で、どこまで自分の作品を表現することができますか?



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