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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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全米話題の海外ドラマ『ウォーキング・デッド』はゾンビもの

一時期、海外ドラマというと『24 -TWENTY FOUR-』が日本でも話題になりまして
その後、『プリズンブレイク』や『ヒーローズ』など海外ドラマブームがありました。
今でも好きな人のあいだでは海外ドラマは人気なのですが、世間的には供給される作品数が多くなったこともあり
これはというほど騒がれた作品はありませんでした。

しかし、このほど全米で次々と記録を塗り替えているのが『ウォーキング・デッド』(The Walking Dead)です。
すでにアメリカでは第3シーズンが放送中なんですが、タイトルの通りゾンビものなんです。
今までB級ホラーの王道としてゾンビ映画は定番であっても、あくまでもマニア向けに近いものでしたが
連続ドラマという広く大衆に向けた作品としてゾンビが扱われるのは初めての試みなんじゃないでしょうか。
今年のアメリカのハロウィンの仮装は、このドラマの影響でゾンビだらけだったそうですよw

そういえば日本でも数十年前は地上波でも毎週3~4本のアメリカのドラマが普通に放送されていたんですが
(もっと前の白黒テレビ時代は国産コンテンツ不足からアメリカドラマばかりだった時代もありまして)
最近は深夜にちょっとやるくらいで、めっきり減ってしまいましたよね。
あれだけブームになった『24』もそれほど視聴率が獲得できなかったようですし、
日本の大衆に向けて魅力あるコンテンツを提供するのは難しいのかもしれません。
ただ昔から土日の昼間や夜も遅めの放送が多かったのでゴールデン枠でやるようなものじゃないんでしょうね。

このアメリカで一番人気の『ウォーキング・デッド』も日本ではCS放送で細々とやってるくらいですからね。
グロシーンが多いゾンビものだし、今後も日本で大々的に放送される日はないのが残念ですね。
アメリカだとドラマ制作費はたしか日本ドラマの数十倍の予算規模で撮影しているので
やっぱりクォリティがしっかりしていますし、エンタメ性もハリウッドばりにあります。
難点をいえば、いつまで続けるかは人気しだいということで、各シーズンの最終回であっても
完全に終わりにならず、必ず次のシーズンにつなげられるようにして終わらせておいて
次回作にゴーサインがでないと、そのまま尻切れトンボに完結してしまうことくらいでしょうか。

エンタメ性ということでは、海外ドラマは盛り上げ方の演出がうまいので作家志望者には勉強になりますよ。
特にライトノベルでも求められるシリーズをつづけるという意味でも参考になることが多いでしょう。
ただ萌え要素はあまりないですけど、ある意味、海外ドラマに萌え要素を加えて再構成してみるだけで
かなりおもしろいラノベ作品になると思います。もちろんパクリにならないよう注意は必要ですけど。

予算削減の煽りをうけて、それでいてある程度の視聴率が求められてしまうために
どうしてもチャレンジや冒険することができず、硬直してしまっている日本のドラマに失望している人や
萌えばかり優先されてしまって、どれも似たようなコンセプトの深夜アニメに食傷気味の人には
日本でも数多くのアメリカドラマを視聴できるので、好きなジャンルを選んでみると再発見があるかもしれませんよ!
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