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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

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エレベーターピッチを知っていますか?

もしもビジネスプランを持つあなたがエレベーターの中で投資家と居合わせたとしたら
このチャンスを利用して、エレベーターに乗っている30秒ほどの短時間に
自分のビジネスプランを魅力的に投資家に説明してビジネスチャンスを掴めるかどうかで
あなたの事業家として成功するか失敗するかが決まることになる。

このたとえ話からエレベーターピッチ(elevator pitch)という用語が生まれました。
しかし、これは事業家や起業家だけのケースではなくて、小説家でも同じです。
以前、月例のライトノベルのワークショップでもプレミスを書いてもらいましたが
他の人にできるだけ短時間で自分の思うところを的確に伝えることができるかが
編集者や選考員といった人の心を捉えるかどうかの決め手になってきます。

しかしエレベーターピッチのたとえ通り、いつどこでチャンスが巡ってくるかわからないのですから
偶然だからといって、アドリブやその場のノリでなんとか乗りきれるかというと、そういうものではないんですね。
やはり、いつどこでチャンスがやってくるかわからないからこそ、いつどこでチャンスが巡ってきても
対応できるように常に準備を怠らない心構えこそ、本当に重要なものなのです。

あなたは自分の作品コンセプトを、いま、ここで、30秒あげるから説明してくれないかと言われたとき
ちゃんと思いの丈を相手に伝えることができ、さらに相手の興味を惹くだけの魅力をだせますか?

新人賞の締切までに原稿の中で自分の実力を発揮できればいいんだと考えているような人は
結局のところ、いつもどこでも準備不足のために実力を出しきれないで終わる人が大半です。
少なくとも、いつでもどこででも対応できる人は、もちろん原稿の中でだって実力を発揮できます。

自分が何を書きたいのか? そして、それは読者が興味を持ってくれるほど魅力的なのか?
そういったことは常に明確なビジョンを持って、日々の生活を送ってみてください。
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