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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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自己満足に陥るな!

ひとりで作品を書いていると、どうしても陥りがちなのが読者のことをまったく考えないで
自分本位に原稿を書いてしまうというミスが多くなりがちです。

自分本位な作品とはどういうものかというと、いくつかパターンがあります。
まず圧倒的に多いのが作品内の情報の提供、つまり文章内の説明の過不足ですね。
作者にとっては当たり前の前提とか、知っていて当然だと思ってることについて
作品内で特に説明を加えずに、いきなり書いてしまうという絶望的なミスです。
書いている本人は物語を作っている全知全能の神にも等しい存在名わけですが
読者はなんら予備知識もなく読み進めていくわけですから、そのことを念頭において書くべきですよね。
会話文だらけで誰が誰のセリフかわかりにくいなんていうのも典型的な事例です。

加えてダメなのは、あまりにもストーリーを練りすぎて、他人にはわけがわからないほど
複雑だったり、登場人物が多すぎたりするミスなんかもありますね。
このミスをやらかしてしまう人は、設定大好きな人とか、あまりにも長く構想している人とかに多いです。
はっきり言ってしまうと、そういう作品は第三者的にはまったくおもしろくもおかしくもありません。
自分がたのしみたいがために書きたいのか、誰かをたのしませたいために書きたいのか
そこのところをちゃんとはっきりさせながら作品にとりくんでみてください。

同人活動であれば自分の好きなように書いてもいいと思いますし、そうするべきでしょう。
でも誰かに読んでもらいたい、さらには出版もしたい、お金もほしいという目的があるなら
自己満足な作品を書くことは許されません。そこがプロとアマチュアのちがいだと思ってください。
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