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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ついに女装男子にまで……

ラノベ読者的に女装男子というと『バカとテストと召還獣』の木下秀吉からの認識かもしれませんね。
女装自体は異性装趣味(トランスヴェスタイト)といって、それこそ神話の昔からあります。
有名どころではトロイ戦役に参戦したくない英雄アキレウスが女装して隠れていたなんてエピソードも有名です。
(まあ、並みの男よりも筋骨たくましい英雄が女装してバレないわけがないのですが、そこは神話ですよね)

日本での女装はキャンディ・ミルキィさんあたりが最も初期の有名人じゃないでしょうか。
女装向け雑誌『ひまわり』の編集長・発行人も務めていましたが、
マスコミ的にはメルヘンなひらひらの服にランドセルを背負った笑福亭鶴瓶師匠によく似たおじさんですかね。
あまりに印象的な特徴の方なので、私も町にでるとおそらくキャンディさんと思われる方と年に1度は遭遇してます。
私も頻繁に繁華街へ出かけるわけでもないので、きっとキャンディさんの行動力が凄いんでしょうね。
都内在住の方なら、キャンディさんとは気づかずに遭遇しているかもしれませんね。

閑話休題。さて問題は最近の性的嗜好なんですが、あえて「女装男子」というジャンルが成立してるようです。
当初はアダルトビデオのキワモノ企画のひとつで、同性愛者か女性向けと思っていましたらそうではないようです。
ネット上では敢えて女性よりも女装男子を好むノンケの男性が着実に多くなっているような気がするのです。
気のせいかもしれませんが、そういう風潮はAVや同人誌の数からいって増加傾向なんですよね。
おそらく「スカトロ」とか「獣姦」といったニッチなジャンルよりも大きいと考えています。

それに同性愛者の場合、通常は「女の子になりたい」あるいは「男として男が好き」のどちらかなので
わざわざ女装した男を好むというのはほとんどいないはずで、いるとすれば特殊趣味の異性愛者なんですよね。
キリスト教的倫理観が伝わる明治初期までは、普通に「男色」とか「衆道」と呼ばれる性文化は一般的で
女にしか興味ないほうが男としておかしいみたいな風潮さえありましたからね。
今の風潮は江戸時代以前への回帰なのかもしれません。

そうすると、昔みたいに「色子」と呼ばれる女装男娼の性風俗産業が大々的に復活するかもしれませんよね。
今でもニューハーフ系風俗はそれなりにあるようなのですが、豊胸やホルモン投与が前提のようで
普通の男子が女装しただけというのは、おそらくまだ日本にはないはずです。
今の時代はなんでもありありだし、おそらく同性同士の疑似性交についての法律も完備されてなさそうなので
規制も緩そうな感じがするんですが、どうなんでしょうか?
また新宿二丁目などで体を売ってる男娼の相場というのは娼婦に較べると格段に安いので普通の風俗店より安そうです。

もしも秋葉原あたりで女装男子風俗を開店したら話題になるし、意外と繁盛するかもしれませんよ。
元来、平賀源内も通い詰めた江戸時代の色子街は神田にあったので秋葉原は場所柄もほぼ同じですし。
以前ブログで女の子にモテないならキモオタ同士で付き合っちゃえば問題ないじゃないかという記事も書きましたが
近い将来、秋葉原は電気の街からオタクの街、そして男色の街へと進化していったりするとおもしろそうです!
きっとそんな世界のラノベは冴えない少年とツンデレ美少年(あるいは無性)のラブコメなんかになるでしょうね。
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