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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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「やれば出来る!」はウソなのか? 本当なのか?

よく精神論で語る人に「やれば出来る!」というのがあります。
できないのは努力がたりないからであって、努力の量が充分なら絶対に成功するんだということなんですが
はたして本当にそうなのでしょうか? あるいは理想論にすぎないのでしょうか?

私の持論としては「やれば出来る!」というのはウソだけれど、かといってまちがってもないと思ってます。
なぜならこの世には「努力できる人」と「努力できない人」がいるんですよね。
「努力できる人」であれば、「やれば出来る!」というのはたいてい成就させられます。
しかし「努力できない人」は「やれないので出来ない……」となってしまうんですね。

じゃあ、努力できる人というのは、どういう人かというと、常に努力を怠らない人です。
つまり努力することがニュートラルの状態になってるんですね。
たいてい「やるときはやる!」とかいってる人は「努力できない人」です。
……まあ、私のような意志の弱い俗物ですね。
こればかりは努力できるよう努力することができないのですから仕方ありません。

そして努力できる人は2通りいます。
なんでもそつなく努力できる人と、好きなこと以外は努力できない人です。
なんでも努力できる人は自ずと結果を残します。
たいていそういう人は高学歴です。
なぜなら受験勉強なんてものは、仕事なんかよりよほど運の要素が少ないものですからね。
やればやるだけ結果を残すことができます。
ひたすら勉強していれば普通の頭があれば、誰でも東大に合格できる仕組みですからね。
ただし効率の個人差はあって、A君が10分で理解して習得できることもB君は3時間かかるかもしれないわけです。
それならB君はA君より18倍多く勉強すれば追いつけるわけです。時間がたりなければ浪人すればいいわけですし。

対して好きなこと以外は努力できない人はちょっと変人扱いをうけるでしょうね。
それと実は「努力できない人」なのに「好きなことなら努力できる」と勘違いしてる人も多いので注意しましょう。
好きなこと以外は努力しないということは一極集中タイプですから、ひとつのことを寝食を忘れて夢中になれる人です。
それから努力と惰性はちがいますよ。
例えば三日三晩徹夜でネットゲームをしたことがあるから自分は努力家だなんていうのはないですよね。
それはただの消極的な行為、惰性にすぎず、我慢や辛抱のたぐいではあっても本当の努力ではありません。
それがもしゲームでもプログラムを徹夜で書いていたなんてことであれば、それは努力となります。

「やれば出来る!」なんて言うのは簡単だし、本当に実践できている成功者も中にはいます。
でもほとんどの人は「やれば出来る!」ことはわかっていても、「やれば」の前提ができないのです。
なので努力できないなりに頑張ってみるか、あるいは生来の才能やセンスに賭けるしかありません。

もしあなたが残念なことに努力できない普通の人であったとして
「どんなに努力しようとしても出来ないかもしれないけど、それでもやってやる!」の気概はありますか?
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