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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ダメな出だしとよい出だしのちがい

小説を読む人はまず冒頭から読むはずです。
なので出だしにつまずくと、中盤からおもしろくなるといったって我慢してくれる人はかなり少数派でしょう。
なので出だしは本当に大事なところとなります。
このくらい言われなくてもわかってくれているとは思いますが、具体的にはどう書けばいいでしょうか?

【1】期待感を煽ろう
この先、物語がおもしろくなるぞと思わせる、いわばハッタリをかませたいところです。
(ただし本当にハッタリで最初はおもしろそうだったけど結局つまらなかったなんてことはないように)

【2】主人公をわかりやすく紹介しよう
どういう主人公が活躍するのかわかりやすく紹介することが求められます。
そのためには主人公のキャラクターがいかんなく発揮させられる登場シーンを用意しましょう。
ついでに主人公を取り巻く世界観についても簡潔に説明しておくこと。
ただし世界観ばかりに気をとられて紙幅を割くのはやめておいたほうが無難です。

【3】読みやすく書こう
ひとに読んでもらうためには、やっぱり読んでもらうことを念頭にわかりやすく書くことです。
ここを勘違いしないでほしいのですが、わかりやすくとはシンプルにというわけではないですよ。
頭にすんなりと情報がはいってくるような構成を考えて書きましょう。

ですからダメな出だしとは、この真逆です。
何が始まるかまったくわからなかったり、何も起こらなそうな退屈な進行であり、
主人公は誰だかよくわからないことはまずないでしょうが、どういう性格なのかわからない。
そして、たとえばろくな説明もなしに新しい人物や地名、概念などが頻出していて
まったく要領を得ない文章で書いてしまったりするんですよね。

自分ではそこまで酷くないと思っていることでしょう。
でもですね。少し酷いだけでもダメなんですよ。
白か黒かの問題でレベルの問題ではないんです。
あなたの作品はよい出だしと胸を張って言えますか?
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