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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ニコ動考察計画、そしてヘイトスピーチへ

ニコニコ動画の有料会員の伸びが好調のようです。
主に20歳代の有料会員数は全体の4割近く、金銭的に余裕のない十代の無料会員の支持も大きいはずです。
しかし、どうも私はニコニコ動画が苦手なのです。
かつてというか最初期の頃は有料会員だったこともありますが半年ほどで無料会員に戻りました。

なぜか? 理由は簡単なことで、個人的に音楽に対してまったく興味も関心もないからです。
そしてニコニコ動画で絶大な人気を誇るのが多くが楽曲そのものや
「歌ってみた」とか「踊ってみた」みたいな音楽関連なんですよね。
才能のある素人歌手やボーカロイドの登場で賑わいを見せたりしていたようなのですが
私にはまったくどうでもいいことばかりに思えてしまったのです。
正直、音楽を繰り返し聞くくらいなら、自然の音とか雑踏の音、震動さえなければ工事の騒音のほうがいいです。
なぜなら自然音は二度と同じ音は繰りかえさないからであり、そこには無限の拡がりを感じるのですが
私にとって何度も何度も同じ曲を繰りかえし聞くのは頭がおかしくなりそうなほどで拷問に近い感覚なのです。
たぶん、そういう人は滅多にいないので、なかなか共感はしてもらえないでしょうね……

ですので「NO MUSIC, NO LIFE」なんて言う人もいますが、私の周りから音楽がなくなっても
私の生活は5%と変化しないんじゃないかと思ったんですが、いや、それどころか
この世から音楽がなくなれば私の人生はもっと充実していたんじゃないかとさえ思えてきました!
考えても見てください。仲間内で集まると何かというとカラオケに行こうなんて言いだす奴がいますよね?
なぜに素人のたいして上手くもない歌を聞いたり、あまつさえ歌いたくない歌を歌わせられるというのに
自らお金を払わなければいけないのかと思うと、まったくもってバカらしく思えてならないのです。
カラオケに言って歌を歌うのがストレス発散だったり、異性へのアピールの道具だったりするのなら
それは行きたくなるのでしょうが、あいにく私はそういう考えはないのですから。

日本では合コンとか趣味のオフ会とか、ほとんどテンプレのごとく1次会は居酒屋で飲み会、2次会はカラオケですよ。
私はアルコールも飲まないので、若い頃は本当に二重苦でしかありませんでした。
もともと大食漢でもないですから焼き鳥数本など安っぽい小皿3品ほどとウーロン茶3杯くらいで
会費3000円とか4000円とかアホらしくてやってられませんって。
同じ金額ならカジュアルフレンチやイタリアンのコース料理が食べられますよ。
今だと話題の三つ星レストラン出身のシェフなんかが格安で提供している「俺のフレンチ」とか行けば
超高級フレンチで5万円はとられるような絶品料理が堪能できる金額です。

じゃあ行かなければいいじゃないかということになりますが、そういうわけもありません。
つきあい関係はそれでも極力参加しないようにしていたわけですが、やっぱりかわいい女の子と出会いたかったのです。
必ずしもかわいい女子が参加しているとは限らないし、いたとしても自分と馬が合うかどうかわかりませんが
とにかく出会いの場として考えるなら、居酒屋だろうとカラオケだろうと我慢しながら
お金だって合計5000~6000円は楽しくなくても気前よく払うだけの価値があったのです。
若かったから堪えられたんでしょうね。それに何度かの美味しいおもい、成功体験に魅了されてもいたのでしょう。
しかし今だったらとても無理でしょうね……効率が悪すぎます。

もしも世の中から音楽がなくなれば、カラオケ店だってなくなるでしょう。
それはもう願ったりかなったりです。そしてカラオケの代わりに乱交パーティでもやればいいんですよ。
そっちのほうがよっぽど直接的で楽しいし、世の中はもっと平和になるんじゃないかと、私は思うのです。

閑話休題。
ニコ動からだいぶ離れてしまいましたが、マーケティングのためにも再度ではありますが
意識的にニコニコ動画に無理にでも浸ってみようかと思うのです。
意外と音楽ジャンル以外のものでも自分の琴線に触れるものがあるでしょうし
個人的にはまるで興味のない音楽でもどういうものが流行っているのか知っていて損はないはずです。
この世から音楽が消えてなくならない限りはw
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