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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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感涙させるストーリーには2つの秘訣がある!

人を感動させるような作品を書きたいと思っている人は多いでしょう。
とはいえ、どんなふうにストーリーを書いてよいか迷っている人も多いはず。

今回は読者に感動の涙を流させる2大パターンを気前よく教えましょう。
まずは2つのパターンは便宜上、「男性的」「女性的」と名称をつけてみます。

それでは男性的パターンから。これはもう単純明快ですよね。
「見返りを求めない自己犠牲あるいは献身」です。
これの極地は自ら命を犠牲にして誰かを守る特攻ですよね。
映画『アルマゲドン』なんかが代表的な例となっています。

そして女性的パターンもまたよく見かけるものです。
「(不可避の)宿命や障害にめげず健気に頑張る」ですよね。
代表例は、いわゆる難病ものですよ。

どちらもお涙ちょうだいが見え透いていて気に入らないという人もいるでしょう。
しかし作者の意図が見え透いてシラケてしまうのは演出上の問題であって
ストーリー的には大別すると、この2パターンのどれかに相当する場合が普遍的です。
まあ、多少なりとも創作をかじっていれば、わかっていて当然のことですが
改めて考えてみるということは、なかなかないんじゃないでしょうか?

そして、この2つの秘訣を知っていたからといって、すぐに人を感動させる作品が書けるかというと
そういうわけではなくて、あくまで人が感涙する構造を明らかにしただけなので
これをどうやって自分のものしていくかは、あなたしだいとなります。

臭いお涙ちょうだい物語になってしまうか、感動の大巨編になるか!
あなたにとって自己犠牲とはなにか、健気に頑張るとはなにかをよく考えて
あなたなりの考え(つまり従来作品にはなかったかたち)を作品のなかに投影していってください。
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