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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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文体スキルを侮るなかれ【文体技術向上特集1】

まず小説を書くときに、まず悩むのが文体というか文章についてですよね。
ストーリーはなんとなくできているけど、思うように文章として書けなかったという経験があったはずです。
小説を読むのには何ら抵抗がないのに、不思議と書くとなるとまったくちがうんですよね。

読むのと書くのとでは、そこに必要な技術は段違いです。
それなのに学校教育では、たいして文章を書く訓練をしないんですよね。
運動会とか遠足のときの話を作文に書かせるか、読書感想文くらいのものです。
しかもどうやって書けばいいなんてことは教えません。
たいてい「思ったとおり」に書けばいいんですよなんて、知ったような口ぶりで言うだけです。

でもね、思ったとおり書けないから悩むわけですよ。
遠足の作文なんて、起きたことのトピックの羅列でしかないし、読書感想文はあらすじを書くだけ。
教師がしっかり教えないし、まちがっても訂正もしないから、たいていこんなものです。
賞をとるような作文や感想文なんて十中八九、親が書いてますよ。当然です。

文章が巧くなるには、もう独学しかないんですね。
しかも適切な教科書なんてものはあまりないから、見よう見まねでやるしかありません。
このブログを読んでいる人も、きっと小説の文章の書き方なんてものは
ほかの作品を読んで、それを真似るようにして習得してきたはずです。
それを否定はしません。最終的には、その方法がベストです。
算数だって実力をつけるには、どれだけ問題を解いたかに比例するものです。

しかし最初からこれをやるには効率が悪すぎますよね。
算数だって基礎も習わず、いきなり問題を解こうとしてもうまくいかないのと同じです。
できれば基礎を身につけてから実践的訓練にとりかかるべきです。

今回の特集では、小説の文体について概要を書いていきたいと思います。
どのように書けば、よい文章となるのか。また個性的になり、かつ読者を魅了できるのか。
その理屈なりを理解してもらい、あなたの作品に応用してもらえればと思っています。

つづく
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