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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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#サークルクラッシュ同好会 関東支部に入会しました

このたび日昌晶はサークルクラッシュ同好会に入会しました。
というのも本部は京都大学の非公認サークルなので遠方から眺めているだけでしたが、
ついに関東支部も発足ということで、それならばぜひと名乗りをあげたしだいです。

入会したら会誌(第1号)をいただきまして、興味深く読ませていただきました。
52ページもあるので、なかなか読み応えがありましたよ。
特に体験談のインタビューは本人には悪いですが、とてもおもしろく読ませてもらいました。

ということで、私もまたサークルクラッシュについて再度考えてみようと思うわけです。

まずサークルクラッシュするにはどういう崩壊の仕方があるかを分類してみます。

1つには一般的なイメージのある【喧嘩わかれタイプ】でしょう。
これはグループ内のメンバーが個々に反目することで人間関係が完全に崩壊してしまい
サークルの継続が維持困難になってしまうケースですが、実はそれほど多くないんじゃないかと思うのです。
サークルクラッシュしがちなサークルのメンバーというのは恋愛経験が乏しい男子ばかりであり、たいてい草食系です。
そうなると【喧嘩わかれタイプ】のような修羅場になるほど感情をぶつけあうということがないと思うんですよね。
唯一あるとすれば、サークルクラッシャーの女子が複数のメンバーと肉体関係を結んでしまったのがバレてしまい
誰が彼女の本当の彼氏であるかといったことでもめるくらいなんじゃないでしょうか。
それでも草食系ならば複数の男子メンバーと関係したことが露見すれば嫌気が差して手を引くかもしれませんが
はじめての経験ということもあって彼女に執着してしまうこともままあるのではないかなと想像しますが
いかんせん、サークル内の全員を食べてしまうくらい恋愛に奔放なサークルクラッシャーというのは稀ですからね。
そんな女性がたくさんいるなら童貞で悩んでいる人はいません。
暴走族など不良グループならば伝統的に若い子の筆おろしを趣味にしている年上のお姉さんがいるんですけど、
ホモソーシャルな文化系サークルにはまったく接点がないので関係ないですね。

2つめには【内紛分裂タイプ】があるでしょう。
これはサークルクラッシャーによって派閥が形成され、その派閥が対立関係になることで
共存することができなくなり、分裂へと向かってゆくという中大規模サークルでありえるケースです。
サークルとしては2つ3つに分裂しても存続する可能性もありますが、消えゆくことも多いでしょうね。
分裂したことでサークルを維持するだけの人数を確保できなくなってしまうこともあると思いますし。
派閥については、1つはサークルクラッシャーの姫を中心とする童貞騎士団の派閥であり
対立する派閥は別の姫の派閥の場合もあれば、アンチ姫派閥の場合もあるでしょう。

3つめは【自然消滅タイプ】となります。
おそらくほとんどのサークルクラッシュはこのケースに属するでしょうし、
【内紛分裂タイプ】の果てに【自然消滅タイプ】に移行してしまうことも多いと思われます。
なぜ自然消滅するかといえば、中核メンバーのモチベーションの低下が活動の停滞を招くことで
しだいにサークルを維持できなくなってしまうのが主要因でしょう。
注目すべきは中核メンバーであって、一般メンバーでないということです。
ゆるいつながりで構成されているコミュニティであればあるほど、ムードメーカーや人気者といった
中核メンバーの存在はサークルの維持に大きな影響をおよぼしています。
やる気のある中核メンバーがひとりでもいれば、また人を集めて統率してゆくとができますが
いくら一般メンバーがたくさんいても、活動やオフ会の場所や物、人の手配もままならず
さらにサークル内のたのしい雰囲気にするなんてことは至難の業です。
ゆえに一般メンバーのみが関与するサークルクラッシュではサークルは崩壊しない可能性が高いと思われます。

想定しうるサークル崩壊は以上の3タイプに分類できると考えています。あくまで推論ではありますが。

それと、まったく関係ない話ですが、先日、夜の秋葉原を歩いているとですね、
今にもサークルクラッシュしそうな小グループがたくさんいるんですよ。
具体的にいうと、姫ひとりに騎士が3~5人くらいのパーティ構成となっていて
騎士たちはたいてい典型的な冴えないオタク系男子といった風貌をしているのはお決まりなのですが
姫のほうは黒髪ロングツインテールにロリ服とか、もう狙ってるようにしか思えない完全装備ですよ。
「オタ男はこんな感じの女が好きなんだろ?」を体現しているかのような神々しいお姿でしたね。
男女とも笑顔で話しながら歩いていましたが、水面下ではすごいことになってるんでしょうね。
いつ暴発するんだろうかとか、ちょっと想像するだけで、わくわくしてしまいました。
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