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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ゴールデンデーモン参加始末記

ゴールデンデーモンNIPPON2013に参加してきました。

このミニチュアコンテストは当日持ち込みかつその日のうちに表彰というスタイルのもので
英国ゲームズワークショップ社の主催で全世界規模で開催され、日本では今回が第2回だそうです。

で、私は今朝から神保町のショップ兼コンテスト会場のホビーセンター神保町まで出向きまして
初参加ながら1作品だけですがビークル部門にてエントリーしてみました。
しかしエントリーし終えると、ほとんどミニチュアゲームをしたことがないので特に知り合いもいないため
エントリー締め切り後の鑑賞時間になるまで暇なので、御茶ノ水のニコライ堂なんかを見物してきました。


それで私のエントリーした作品は以下のような感じです。
元になったのはウォーハンマー40000世界において帝国を代表する二足歩行兵器ドレッドノートです。
コンセプト的には「戦闘中」ではなく「整備中」ということで製作してみました。
キットでは左右と中央のハッチは一体成型で閉じたかたちで成形されているところを今回は改造して
ガンプラの作例によくあるハッチオープンモデルにしたのが最大の特徴となるでしょう。
内部機構のパイプの配管とか、かなり苦労したんですが、ドレッドノートを作ったことのない人には
なかなかこの大変さは伝わりにくいですよね……
でも、たぶんドレッドノートのハッチオープンモデルは画像検索する限りこれは世界初だと思われます。

Golden Demon Nippon 2013_01

しかも、これもまたわかりにくいですがライト(レンズ)や生命維持装置のチューブはLEDで全身11箇所が
チカチカと星のまたたきのようにゆらぎながら、それぞれタイミングをずらして光らせているんですよね。
写真でもわかりにくいですが、展示会場も照明が明るいところだったので、LEDの光は微妙に映えませんでした……

Golden Demon Nippon 2013_02

ちがうアングルからも一枚。正面から伸びている2本のケーブルの束のようなものはサーボスカルです。
このサーボスカルは自動メンテナンスロボットみたいなものとして今回は作成しています。
先端は写真からほとんど判別できませんがドクロ型で、これも設定通り片目だけ光ってます。
またパイロットは瀕死の兵士を生命維持装置で生かしながら戦わせるという設定なので腕もなく、
下半身も内蔵が見えてしまっているという状態だったりします。

Golden Demon Nippon 2013_03

さすがにアップにすると粗が見えてしまいますね……
特に背面は手抜き箇所がありありと覗えます。
このあたりは今後の課題となると思います。

Golden Demon Nippon 2013_04

作品と作品の間隔が狭かったこともあって、展示しているのを見た人はだれも気づかなかったと思いますが
よく見るとネズミがケーブルを噛んでいたりします。ちょっとしたお遊びですね。

Golden Demon Nippon 2013_05

LEDを使っているというこで、明るい場所より暗い場所のほうが見栄えがすると思って暗いところでも撮影してみました。
このくらい暗いほうがLEDもはっきりとわかるので鑑賞には適しているんじゃないでしょうか。
作りの粗さ自体もごまかせますしね。
明るいとわからないのですが、サーボスカルの目の光がパイロットにあたってぼんやり緑色に浮き上がらせてます。

で、ほかの展示作品や受賞作品については他の方に譲るとして、とりあえず展示作品をすべて鑑賞し終えた私は
表彰式のはじまる17:30まで暇なので、彼女と秋葉原で合流してアイスを食べたり、プリクラをとったり
フリマで掘り出し物の30年以上前のプラモを3つ(それぞれ正規品、パチモン、販促品)を入手したりして時間をつぶし
時間になると彼女と連れ立って歩いて神保町まで戻り表彰式に参加しました。

で、結果はというと入賞ならず……残念な結果となってしまいました。
自分では結構、気合を入れて改造しまくっていたのですが、私は大事なことを勘違いしていたようです。
このゴールデンデーモンは”ペイントコンテスト”であって”モデリングコンテスト”ではないらしいということです。

他の作品を見て、ちょっとおかしいなとは思ってたんですよ。
だって普通のプラモコンテストの場合、かなり自分なりにディテールアップや改造して出品することが多いのですが
どうも私以外の作品で、LEDを仕込むなど大々的に改造している作品は見当たらず、だいたい素組のようなのです。
そして受賞した作品を眺めてみると、ジオラマ部門を除けば、ミニチュア自体はほとんどいじらず、
いかに丁寧に綺麗に色を塗ったかで評価されているみたいなんですね。
そういうわけで、内部機械を再現したり、LEDで光らせたりといったことは、あまり評価の対象にはならず
塗装自体はお世辞にも巧いというレベルにはなかった私の作品は選外となってしまったようです……

しかし色を塗るより改造が好きな私には今回の作品は満足のいく出来なので評価されずとも満足しています。
でも、できれば銀でも銅でもトロフィーは欲しかったですけどね……

そして表彰式も終わると、また彼女と秋葉原まで歩いて戻り、夕食をとって帰りました。
本当は知り合いがいると、もっと他の人と話したりとかもできたんでしょうが、なかなか難しいですね。
これからはペイントスキル以前にもっと交流を深めていきたいなと切実に思いました。
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