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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ガンダムビルドファイターズと大槻ケンヂのガンダムセックス論

新番組『ガンダムビルドファイターズ』を観ました。子供向けながら素直におもしろかったです。
かつての人気漫画『プラモ狂四郎』とコンセプトが同じなのが個人的にはツボにハマりました。
私自身、プラモ狂四郎には思い入れがあったし、ガンプラによりハマるきっかけでもありました。
そして今もまたミニチュアゲーム【ウォーハンマー40,000】を始めたというのも
なんだかんだいってプラモで対戦したいという子供の頃からの夢の延長線なのかもしれません。

で、やっぱり男の子はプラモとかカードとかコレクションしたくなるんですよね。
大槻ケンヂも小説『ロッキン・ホース・バレリーナ』の中において
著者の思想を色濃く反映した主人公のバンド少年が語るわけですよ、女の子はガンダムによく似ていると。
ガンダムというのは作品ごとにいろいろな種類があって、だいたいどれも似ているけどこかちがっている。
そういうのってなんとなく全部集めたくなってくるというのが少年の本能であって
同様に女の子というのもどれもちがうようでいて、実際に寝てみるとだいたい同じなんだけど
それはそれでなんかコレクションしてみたくなるというんですね。
モテないサブカル少年からモテモテのバンドマンになった著者だからこそわかる感覚だなとしみじみ思いました。
作中で主人公はガンダムを集めたいのに自分のファンはなぜかドム(脚が太い)ばかりだと嘆いていましたけど
実際にかわいい子ばかりを相手にするということもできないというのもリアルなんでしょうねw

とにかく男の子というのは、なんでもかんでも収集したがる習性があります。
子供の頃はオモチャですが、そのうち本になったり、自動車になったり、デジタルガジェットになったり
あるいは環境が許されるのであれば女の子という場合もあるでしょう。

男としてセックスした女の子のコレクションというのはけっして品のいい趣味ではありませんが
女としてもバンドマンとの一夜なんてただの若き日の「思い出づくり」であってバンドマンはそれに利用されているだけで
実はどっこいどっこいなんてふうにも描かれていて、妙に納得してしまいました。

しかしかつては有名作品を数多く手がけていた脚本家ジェームス三木氏にもなると年季がはいっていまして
その暴露本『春の歩み』では18年間173人の関係した全女性の容姿から名器具合までABC評価されてまして
職業柄その女性の大半が女優であって、聞くところによるとかなり有名女優も多数含まれていたようですね。
本の中ではイニシャルでしか書かれていませんが、大スキャンダルとなってしまい
この本の出版によりNHKのドラマが多かったこともあって仕事を干されてしまったそうです。
ここまで来るともうちょっとどうかなと思うんですけど、彼にとっても女=ガンダムなんでしょうね。

とすると何かのコレクションをしているコレクターというのは、けっこう浮気性なのかもしれませんよ。
私は全種類集めたいとかいう気力はなくて、最初の数個を手に入れただけで満足してしまいますので
コレクター=浮気性というのを実証することはできませんが、コレクターさんからの意見も聞いてみたいですね。
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