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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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読者の抱く最大公約数の願望を理解してますか?

小説という作品が人気を得るために必要な物、それは「読者の願望」を叶える作品を描くことです。
ライトノベルであるなら文化系中高生が憧れるような物語や世界を紡いであげることです。
そして数ある作品の中から読者に注目してもらうための差別化としてアレンジがあるわけです。

ですからそもそもオリジナリティあふれる演出のアレンジがあっても肝心の「読者の願望」に則ってなければ
その作品は面白くないし、感動もしないし、共感を得られないわけですね。
そして作品はある程度読者層を絞ってはいますが、基本的には不特定多数を対象としています。
ですから読者の願望といっても個人のものではなく、より広く受け容れられるような最大公約数的なものでなければなりません。
つまり本質とかエッセンスとかそういう核となるものがしっかり把握していないと最大公約数は見つかりません。
しかしながら本当に見つけられているという人はけっして多くはないんですね。

たいていは軸が据わっていなくてブレていることが多いんですよ。
それをごまかすためにいろいろ付加要素を取ってつけてみたりするんですが状況を悪化させるだけです。
たしかにいろいろなタイプの人の琴線に触れるようなネタを仕込むのも有用な演出です。
でもそれだけでどうにかなるほど小説というのは簡単にはいかないんですね。

とにかく想定する読者の抱く願望の最大公約数を見つけてください。
まだ不慣れなら最大でなくても構いません。できるだけ最大値に近い公約数でもいいんです。
少年向けライトノベルというのは若い男子というのが単純なバカですので意外と簡単なのですが
ここでは敢えて明示しません。自分で悩んで考えてみましょう。
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