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UNO=日昌晶

Author:UNO=日昌晶
日昌晶(ひよしあきら)
小説家にして作家デビュー請負人、ストーリーコミュニケーションコンサルタント
原稿執筆や講演・講義、オタクビジネス・マーケティングのコンサルティングまで幅広く活躍中!
 unokyokai@gmail.com

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ラノベを書くのに必要な2つの経験とは?

ライトノベルを読むのに必要な経験なんていらないのですが、実は書くために必要な経験というのがあります。
それもできるだけ読者世代でもある学生時代に一度は経験しておかないといけないものなんですね。
これらの経験を若いうちに体験しておかないと、どうしてもライトノベルのストーリーやエピソードというものを
実感することで、ちゃんと理解して創作できなくなってしまうわけです。
じゃあ、経験しないとどうなるのかというと、自分の各作品は他人の作品の「受け売り」でしか書けないんですよ。
これがドラゴン退治とか誰もやったことがないものならいいんですが、一般的には多くに人が普通に経験していることでは
どうしても他人の受け売りを切り貼りしたようなものでは薄っぺらくなってしまい通用しなくなってしまうんですね

では、以下にラノベを書くためにはどんな経験が必要なのかを書いていきましょう。

【1】恋愛経験
ライトノベルのほとんど全てに恋愛要素がありますので、これは外せません。
しかもたいていの人なら経験することですので、こういった感覚を実際に経験してこないと相当のマイナス要素になります。
ラノベファンの読者には恋愛なんてフィクションの世界でたのしむものなんだとうそぶく人もいるとは思いますが
そのフィクションというのもやはり多くの人を魅了するには、少なくとも実体験なくしては語れませんよね。
できれば青春っぽい、熱烈な恋愛のほうが作品の糧になるでしょうね。
人としてどうかとは思いますが、いろいろなキャラの参考にもなるのでできるだけ多いほうがいいですね。
ラノベ愛好者には素敵な恋愛に憧れている未経験者が多いので、その延長で自分も書きたいと思っている人も多いでしょうが
もしプロになってやろう、おもしろい作品を書きたいと思うのであれば、恋愛要素が強ければ強いほど
自身の恋愛経験こそがものをいってくる世界なので、自身の恋愛活動を頑張ってほしいですね。

【2】仲間うちでのアホ経験
これも最近のラノベでは外せない要素です。
気心の知れた数人の仲間たちとのバカな体験、武勇伝というのもまた他人の受け売りではおもしろくなりません。
仲間というのは学生時代であれば学校のクラスにはじまり、部活やサークル、ネットを通してのオフ会など
最近では気の合う仲間で集うことには苦労はしないとは思いますが、
そこでいかにアホなことをやってきたかが、執筆するうえで後におもしろいアイデアとなって活きてくるわけですね。
みなさんが読んでいるラノベのエピソード(特に学園モノ)なんていうのは、たいていが作者の思い出を
よりおもしろく過剰に演出したようなものであって、まったく無から生みだしたわけではないんですね。
よくあるエピソードで女子の着替えや風呂を男子たちが覗きにいって、こっぴどく傷めつけられるなんてものの
別に絵空事ではなく、私自身も大学のサークルで似たような経験をやらかして未遂には終わったものの
いつもは先輩風を付加している上級生男子が1年女子に土下座して謝るなんてこともありましたね。
また夏の海岸でお互いに数百のロケット花火を射ち合ってヤケドしてしまうなんてアホまるだしのこともやったりました。
今にして思えば完全に犯罪行為なわけですが、なんというかお互いに笑ってすむような雰囲気の中での行為だからこそ
幸運にも警察のお世話にならずにすんだけですが、得てしてこういう経験は誰しも何かはあるでしょう。
そういった思い出が多ければ多いほど、あなたの作品をおもしろく彩るエピソードとなってゆくわけです。
人として正しいかというと、おそらく間違っていますが、そもそも作家をめざすことが間違っているわけですから。
だからといって飲み会でクスリとか盛っちゃダメですけどね。


ラノベ作家に限らずクリエーター系の人たちに文化系リア充が多いのも創作にはこういった自己の経験が必要だからなのでしょう。
考えてもみてください。非リアの人にたくさんの人を楽しませたり感動させるだけのパワーがあるかどうかを。
プロ作家をめざすには、創作スキルを磨くとともに自分自身もリア充度アップも心がけてください。
読者と作者の差というのはこういうところにもあるんですね。
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